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Ion Channel Target Libraryのご紹介
- 2020/09/24
- スクリーニング化合物
各社が自身のコレクションから、Ion Channelを標的とした薬になり得ると考えられる化合物を選んでいるライブラリーです。
※セット購入だけでなく、ご興味がある品目のみをご購入いただくことが可能です。
=============Enamine社Ion Channel Target Libraryのデザイン概要=============
<Ion Channel Target Libraryに含まれる化合物の例>
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===Life Chemicals社Ion Channel Target Library(Fingerprint Similarity)デザイン概要===
その後2D分子のフィンガープリントと、2つの類似性メトリック(Tanimoto> 0.85およびTversky> 0.85)を採用し、
Life ChemicalsのHTSストックコレクションに対して、参照セットの類似性検索を行っています。
ライブラリー内はドラッグライク化合物のみとするために、
LipinskiのRule of Fiveによって更にフィルタリングしており、
「不良」および反応基を持つ化合物はライブラリ上から除外されています。
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本ライブラリーに関し、SDFや御見積をご希望の方は以下からお気軽にお問い合わせください。
SDF等のデータは無償で提供させていただいております。
<お問い合わせ>
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ライブラリー特集ページバックナンバー
過去のライブラリー特集ページは以下からご覧ください。
<Antiviral Target Library>
<薬理活性化合物ライブラリー>
<CNS Target Library>
<DNA Library>
<Epigenetics Library>
<GPCR Library>
<Coronavirus Library>
<Glicomimetics Library>
<Immuno-Oncology Library>
<Fragment Library>
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