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【PharmaBlock (Nanjing) 】フローケミストリーのご紹介-②
- 2024/11/22
- 医薬品原料・API・中間体
(コアビジネス)
①創薬から開発、商業化まで供給可能なビルディングブロックのコレクション (※ビルディングブロックを活用したヒット化合物の創製とヒット化合物のリード化合物への最適化を含む)
②医薬品開発・商業化のための出発原料、中間体、原薬の開発・製造
Pharmablock社は、フローケミストリーを様々なタイプの反応に応用することに成功しております。
- Cryogenic reaction
- Diaza chemistry
- High temperature and/or high-pressure reaction
- High energy chemical reaction
- Reaction involving pungent and stinky intermediate, SM, product
- Reaction involving toxic reagent or product
- Oxidation
- Nitration
- Bromination
- Fluorination
- Electrolysis
- Photocatalytic reaction
PharmaBlocks社のBBはChemCupidにて検索可能です。
https://chemcupid.net/login
ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
PharmaBlocks社の製品・サービスをご利用の際は、日本代理店である弊社が迅速にサポートさせていただきます。
PharmaBlocks社のご紹介ページはこちらから
https://www.namiki-s.co.jp/supply/common.php?id=pharmablock
PharmaBlock (Nanjing) (ファーマブロック)社について
- 設立
- 2008年
- 社員数
- 2600名
- 本社所在地
- 中国
- URL
- https://www.pharmablock.com/
PharmaBlock Sciences (Nanjing), Inc.は研究開発を通して革新的な化合物とサービスを提供しております。コアビジネスはスキャフォールド、Building Block、プロセス開発と重要中間体や出発原料の製造です。ビルディングブロックのスケールアップが可能です。
PharmaBlockは構造のデザイン、ラボスケールでのBuilding Blockの合成などのビジネスで急速に認知度が高まっております。2016年には、Shandong Diai Biotechnology Co., Ltd. をパイロットプラント及び製造サイトとして買収し、重要中間体や出発原料等のスケールアップ・製造を行っております。PharmaBlockはお客様への包括的かつ長期的なサービスに取組んでおります。
特徴
- グラム~トンスケールまで自社内で対応可能な数少ないCDMO
- フローケミストリー対応可能
- non-GMP/GMP対応可能
- カタログ品からのスケールアップ対応可能